結婚相談員・千田英代自己紹介
自己紹介
目次
1966年2月21日東京女子医科大学にて生まれる
1歳の時 川崎市登戸から相模原市横山に住む
〇横山小学校入学>小1の時 父親が医療事故にて父が下半身麻痺になる
〇清新中学校入学>父15年入退院し 母も体が弱く 入学式を一人で行く
〇神奈川県立相原高等学校入学>高校進学を諦めていたが バイトしながら就職率が高いからとの理由でこちらに入学先にする
〇パン工場に就職>寮生活ができるとのことでこちらに就職
〇20歳で旦那様と出会い 22歳で結婚 24歳で長男 27歳次男 29歳長女出産
神奈川県厚木市に長男1歳の時に転居
職業いろいろ
マクドナルド(娘が幼稚園に行っている間)→DIYスーパー(近所)
→三井住友銀行で渉外担当(乳がんになり退職)
(不動産会社に短期勤務)
→厚木市役所 市民課戸籍係 臨時職員(厚木市の市民リポーター)
→大手老人ホーム 生活相談員(ここで孤独死を多数みて何かしなきゃと感じる)→大手結婚相談所に勤務(大手の結婚相談所の在り方に疑問を持ち退職)→個人で仲人業 結婚相談所開業
市民レポーターの写真いろいろ
防災備蓄倉庫にて・・・防災用品の紹介
B級グルメイベントにて・・・
6年間活動しました。
沢山の厚木の情報をお届けできました。
仲人士をしたきっかけ
銀行員の渉外という仕事で お金に余裕のある方のお家に回っていた時 自分の娘をバンクマンに嫁がせたいと言われ 2人つなぎ合わせた経験あり (もちろん収入にはなりませんが)そこで乳がんが見つかり 13年前ということで 癌=死といわれた時代で退職を勧められました。(当時は情報も少なかった)
癌がステージ3で転移している状況
子供もまだ小さいし 死を覚悟しました。
もし生かしていただけるなら これからは人の為に生きます!
と 誓い、、
市役所で戸籍を作っていました。
(私が死んだ説が出たので リポーターとしてテレビ出演しました)
一番楽な仕事でした(笑)
これは違うと思い 次に老人ホームの生活相談員になりました。
生活相談員とは 入居者さんや家族との相談に乗る人でした。
そこで資産があるのに孤独死され 甥っ子姪っ子に面倒見てもらっているが 亡くなった時 甥っ子姪っ子さんにご連絡したが 手続き等などできず(本人90代 甥っ子姪っ子70歳なので 来れないとのこと)遺骨はそちらで処分してくれ!と言われ悲しくなり そして孤独死が増えている現状をみて 昔はお世話焼の仲人おばちゃんがいたのに いまは個人情報保護法があり 勝手に世話をやけないときいて 何とかしたいと結婚相談所を始めました!
現在の私
3人の子供もそれぞれ結婚しました。
父は77歳で亡くなり 母85歳 認知症ばりばり
旦那さんと二人暮らしになりました。
孫が1歳男子 2人目妊娠中
夏に娘の結婚式があり楽しみです。
資格所得でメンタルケアカウンセラーをとった。(もっともっと勉強しようと思っています)
韓流ドラマ大好きで コロナが落ち着いたら家韓国に行きたい。
地域自治会(1000人世帯の大きな自治会)の会計部長になる。
カリスマ仲人士として頑張ります❣
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